世の中のいろいろなことに対して、少しばかり主張してみます。


by Hi-Zettaisha
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次期総理大臣に麻生氏確定(4月1日)

そろそろ、近所の櫻も五分咲きです。
気分転換も兼ねて、エキサイト版のスキンも櫻に変えてみました。
ライブドア版の「胡瓜栽培」は、気に入っているのでそのままです。

さて、私は基本的に土曜日・日曜日は休日ですが、本日は会議があったので出勤。
会議を終えてネットをチェックしていたら、こんなニュースを拾いました。



◆協同通信 4月1日 23時59分
防衛庁の新名称「国防省」に 自衛隊も「国防軍」
 安倍官房長官は1日の定例記者会見で、防衛庁の「省」昇格後の名称が「防衛省」でなく、「国防省」となる事を明らかにした。それに伴い、自衛隊も正式に「国防軍」の名称に改められる見込み。
 連立与党である公明党の反対を押し切っての決定と見られ、同党の連立離脱に繋がる可能性もある。
 また、憲法9条が存在するにもかかわらず「軍」の名称が用いられるため、共産党や社民党などの護憲勢力の反対運動の活発化、また中国・韓国を始めとするアジア諸国の反発も必至だ。
 小泉首相は以前より、防衛庁の「省」昇格について「国家の基本であり、この政権で実現して次の人に渡さなくてはいけない」と述べており、9月の退陣を見込んでこの時期の発表になったものとみられる。
【中略】
 安倍官房長官が「ポスト小泉」に関する記者の質問に「私は麻生さんの次ですから」と発言し、慌てて「次期総裁の話ではない」と否定する一幕もあった。
「国防省」ですか。当然ですね。
「防衛省」みたいな気の抜けた名前にならなくて、良かったです。
そして、良く考えたらやっぱり変な「自衛隊」から、組織の目的を明確に表す「国防軍」への脱皮。
これも当然なんですが、日本国憲法第9条に「戦力は認めない」とあるために、今まで「軍」という用語は使えなかったし、装備にしても編成にしても、階級にしても軍隊らしい用語が使えなかったのですよね。
あと「侵略を想起させる名前は駄目」とか。
こんな感じ↓です。
  • 駆逐艦・巡洋艦 → 護衛艦
  • 揚陸艦 → 輸送艦
  • 攻撃機/戦闘爆撃機 → 支援戦闘機
  • 歩兵連隊 → 普通科連隊
  • 砲兵連隊 → 特科連隊
  • 工兵大隊 → 施設大隊
  • 連合艦隊 → 自衛艦隊
  • 陸軍一等兵 → 一等陸士
  • 海軍少尉 → 三等海尉
  • 空軍中佐 → 二等空佐
自衛隊法そのものも、警察予備隊から出発したためか警察の考え方を色濃く残しています(武器の使用基準とか)。
この際、全てを軍隊らしく改めて欲しいところ(有事法制とか)。

協同通信は「アジア諸国の反発」と書いていますが、実質は中韓だけでしょうに。
まぁ日本国内の「9条死守派」がキーキー言うのは間違いないでしょうが。
国防は国の基本です。信念を持って進めてもらいたいですね。

このニュースで注目したのは、実は記事の最後、安倍官房長官がポロッとこぼした一言です。
「私は麻生さんの次ですから」。
ということは、小泉総理の心積もりは「次は麻生さん、その次が安倍さん」ですね。
今週の『週刊新潮』にも、「左大臣・右大臣」の例えでそれを匂わせる記事が載っていました。

今やその対中韓強硬姿勢や骨のある言動、そしてマンガ好きというキャラクターが受けてか、ネットでは大人気の麻生外務大臣。
その麻生氏が、次期総理大臣確定です。
また大騒ぎになりそうですね。国内外、共に…。

【追記】
え? 4月1日のニュース?
あ、そうだった(笑)
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by Hi-Zettaisha | 2006-04-02 23:25 | 個人的に思うこと