世の中のいろいろなことに対して、少しばかり主張してみます。


by Hi-Zettaisha
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2006年 02月 28日 ( 2 )

「竹島の日」の翌日、23日(木)のニュース23の「特集」コーナーは「竹島の日“日韓友情年”その後、これから」でした。
私は普段「ニュース23」を見ませんが、「ニュースJAPAN」が始まるまで時間があったので、少し見ていたのです。
番組冒頭から「堀江メール事件」で大失態を演じた民主党の鳩山幹事長が出演していましたが、まるで「お通夜」みたいでした。
筑紫さん。
あなたは民主党の大失態を追及すべきジャーナリストであって、民主党のお仲間では無いはずでしょう?
鳩山さんと一緒に暗い顔をしていて、どうするんですか?
言っても無駄なのは判っていますが。

さて本題です。
番組の案内にはこうあります(TBSホームページより引用)。
2005年は「日韓友情年」であったのをご存知でしょうか?
「韓流ブーム」が、日本と韓国の距離を一気に縮めることとなりましたが、昨年3月、その蜜月ムードは一変。
島根県が県の条例で2月22日を「島の日」に制定。これに韓国側が猛反発。地方自治体レベルでも韓国側から日本に交流を中止するという通告が相次いだ。
そんな中、「関係が悪化しているからこそ、交流を」と一人の韓国人の呼びかけによって、日本と韓国の民間レベルの交流が始まった。
そして、子供たちの涙の別れ....。しかし、両国の子供たちの間には、「竹島」という問題が解決されたわけではなかった。そんな子供たちの間でも、問題となる竹島問題とは何かを考える...。
何故か「竹島の日」が「島の日」になっていますが、これは多分、故意ではないでしょう(笑)
「竹島問題とは何かを考える」と言ってますから、番組なりの見解が聞けるかと思っていました。
ところが…

番組は、日韓の若者が一緒に遊ぶ光景を映します。
なぜか、日本人女性と韓国人男性の組合せばかりを映しますが…。
楽しく遊んだ後、若者が壁に寄せ書きをします。
日本人は「楽しかった」とか「また来ます」とか。
韓国人も同じようなことを書きますが、最後は皆「獨島は韓国の領土」で締めくくります。
インタビュアーが、日韓の若者に竹島問題を聞きます。
日本人(男)は自信無さそうに「仲良くなれればいいと思います」、韓国人(男)は「獨島は韓国の領土です。これは譲れません」と答えます。
最後に壁の寄せ書きの「獨島は韓国の領土」を映して、番組は終了します。

おや?
この番組のどこで「竹島問題とは何かを考え」たのですか?

日韓両国の領有権主張の根拠や背景に触れず、抑留された漁師さんの「酷い目にあった」の声だけで、漁具も船も没収され韓国の漁民のものになったことにも触れません。
日韓国交回復時に棚上げされたと説明し、直後に「島根県が「竹島の日」を制定して問題化」で経緯の説明終了。
実際はその間に、韓国側が竹島の自然を破壊しつつ、既成事実化のためにいろいろなものを造っています。
それに触れずに終わっていますから、まるで「島根県が悪い」みたいに受け取れます。

そして、楽しそうなお祭と、その後に残された言葉の紹介だけ。
「これは解決しそうにありません」というのが番組の結論ですか?
TBSさん、これでは「特集」の名が泣きますよ。

「隣国との真の友好を望むなら、お互いに主張すべきことを主張することが大切です。衝突を恐れて相手に媚びても、真の友好には結びつきません」。
私が同じ映像を使って番組を作るなら、こう締めくくるでしょう。
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by Hi-Zettaisha | 2006-02-28 23:34 | 政治・軍事・外交
先週ぶり返した風邪が、週半ばから酷くなってブログ更新どころではなくなり、金曜日の職場では朝から晩まで朦朧としていました。
これでは仕事になりません。珍しく定時で退社。
土日も少しばかり子供の相手をしたくらいで、殆ど動かず(動けず)。
トリノ・オリンピック、あの荒川静香選手の金メダルの演技も見られませんでした。
あーあ、感動的なウィニングランだったらしいのに。残念無念…。
結局月曜日も体調が回復せず。
ようやく今日、火曜日も半ばを過ぎて気力も回復してきました。

さてブログをやっていて困るのが、書きかけの原稿の扱い。
ニュースから拾った話題だと、そのニュースがあっと言う間に古くなる訳で、話題の価値も格段に減ってしまいます。
ニュースの展開によっては、書いていた内容が思いっきり見当外れになっていたりもします。
「他人に読んでもらう」のがホームページやブログの目的の一つですから、「あなた、今更何を言ってるの?」では書いた本人も悲しい。
民主党の永田衆議院議員が取り上げた“@堀江メール”事件が典型的です。

ただ、私はこのブログでは、タイムリーな話題よりは「論戦になりがちな話題」を主に書いていこうと思っています。
他の人のブログにコメントを書く時、充分に説明しようとしてエントリーより長い文章になってしまうこともありましたから(苦笑)
今では、自分の意見をなるべく正確に表現できる場として、推敲に推敲を重ねて文章を書くことができます。
時間制限ありという、若干不自由な環境ながらブログを開設して、良かったと思っています。

しかしそんな私でも時事問題は好き。
好きな話題は、どうしても書きたくなるものです。
書き上がったものが、既に古くなっていたら?

せっかく書いた文章、削除するのはもったいない。
ならば、成仏させるためにもアップしてしまいましょう(笑)
補足で「これは数日前に書いたものです」とお断りを書いておけばいいし(笑)

…ということで、これから数日、先週あったことについて書いたエントリーが量産される見込みです。
温かく見守っていただけるよう、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
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by Hi-Zettaisha | 2006-02-28 23:24 | 個人的に思うこと