世の中のいろいろなことに対して、少しばかり主張してみます。


by Hi-Zettaisha
カレンダー

2006年 04月 23日 ( 4 )

前のエントリーの続きです。

とりあえず、交渉は妥結しました。
その交渉のネタにされただけで、仕事をせずに撤収する羽目になったのが海上保安庁の人たちです。
◆産経新聞 4月23日12時21分
測量船は撤収、東京へ 竹島周辺調査中止
 日本固有の領土である竹島(韓国名・独島)周辺海域の海洋調査が日韓両政府の合意で中止になり、鳥取県境港市の境港沖で待機していた海上保安庁の測量船「明洋」(621トン)、「海洋」(605トン)の2隻は23日午前8時ごろ、東京へ向け出航した。
 海洋調査は、韓国側が海底地形に関する国際会議へ竹島周辺の独自名称を提案する動きに、対案を準備する目的で14日に海上保安庁が実施を公表。測量船2隻は19日に境港へ入り同日夜から沖合で待機した。
 日韓政府は22日、外務次官会談で日本が予定した調査を中止、韓国は独自名称提案を見送ることで合意した。
果たして、これで良かったのでしょうか?

続きを読む
[PR]
by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:40 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

日本政府の内部もゴタゴタしているようで、こういう情報↓もリークされます。
日本のマスコミを経由して韓国にメッセージを送るつもりなのかもしれませんが、このメッセージは逆効果になるような気もします。

続きを読む
[PR]
by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:19 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

「国際法上の問題は無い」と調査を実施する構えを取りつつ、外交交渉に重心を移しつつある印象を受ける、この時点の報道です。
読売新聞からも引用しましょう。

続きを読む
[PR]
by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:01 | 政治・軍事・外交
以前のエントリーでも少し触れましたが、日本政府が自国の排他的経済水域(EEZ)の海底地形を調査しようとしたところ、韓国が異様に反発しています。
日本が調査しようとした海域に、韓国が(竹島の領有を前提として)主張するEEZが含まれるからです。
もちろん日本は、韓国の竹島領有など認めていませんから、それに基づく韓国のEEZの主張も認められません。
日本は正しい道を進もうとし、韓国は自国の主張するEEZが竹島(彼らの言う“獨島”)と不可分の領土・領海であるかのように「日本の侵略だ!」と叫びます。
一時は「すわ、武力衝突か」とまで韓国がヒートアップしたこの騒ぎですが、日韓の外交折衝で、どうやら手打ちとなったようです。
以前、私はこう書きました。
日本政府は、韓国側に海底地形の地名提案をさせないことを確約させるつもりで、韓国も反発はしてみせても結局はそうするでしょう。
でも、それは只の先延ばしで、何の解決にもなりませんが…。
どうも、その通りになったようです。

これまでの経緯を改めて、報道で振り返ってみましょう。
韓国に詳しい、産経新聞の記事を主に使ってみます。

続きを読む
[PR]
by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 22:50 | 政治・軍事・外交