世の中のいろいろなことに対して、少しばかり主張してみます。


by Hi-Zettaisha
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カテゴリ:政治・軍事・外交( 26 )

暫くぶりの更新となります。
ようやく、書く気になったものですから(汗)

巷のブログでは、いろいろな話題が取り上げられていますね。
ワールドカップやイラクからの自衛隊撤収、またまた続発する親殺し事件等々。
そして、福井日銀総裁が村上ファンドに出資していたことが問題になっている件。
経済問題は私の苦手な分野ですが、これについて少々。

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by Hi-Zettaisha | 2006-06-22 23:13 | 政治・軍事・外交
以前のエントリーで、日本の排他的経済水域(EEZ)調査を韓国が阻止した事件について書きました。
この事件、曲がりなりにも一件落着したと思っていたのですが、韓国は未だに収まらないようです。
自国の利益と面子を守るのに成功しているのに、どうしてまだ騒ぐのでしょうか?
今月23日からの経緯を、また報道で追ってみます。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-27 23:13 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

とりあえず、交渉は妥結しました。
その交渉のネタにされただけで、仕事をせずに撤収する羽目になったのが海上保安庁の人たちです。
◆産経新聞 4月23日12時21分
測量船は撤収、東京へ 竹島周辺調査中止
 日本固有の領土である竹島(韓国名・独島)周辺海域の海洋調査が日韓両政府の合意で中止になり、鳥取県境港市の境港沖で待機していた海上保安庁の測量船「明洋」(621トン)、「海洋」(605トン)の2隻は23日午前8時ごろ、東京へ向け出航した。
 海洋調査は、韓国側が海底地形に関する国際会議へ竹島周辺の独自名称を提案する動きに、対案を準備する目的で14日に海上保安庁が実施を公表。測量船2隻は19日に境港へ入り同日夜から沖合で待機した。
 日韓政府は22日、外務次官会談で日本が予定した調査を中止、韓国は独自名称提案を見送ることで合意した。
果たして、これで良かったのでしょうか?

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:40 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

日本政府の内部もゴタゴタしているようで、こういう情報↓もリークされます。
日本のマスコミを経由して韓国にメッセージを送るつもりなのかもしれませんが、このメッセージは逆効果になるような気もします。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:19 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

「国際法上の問題は無い」と調査を実施する構えを取りつつ、外交交渉に重心を移しつつある印象を受ける、この時点の報道です。
読売新聞からも引用しましょう。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:01 | 政治・軍事・外交
以前のエントリーでも少し触れましたが、日本政府が自国の排他的経済水域(EEZ)の海底地形を調査しようとしたところ、韓国が異様に反発しています。
日本が調査しようとした海域に、韓国が(竹島の領有を前提として)主張するEEZが含まれるからです。
もちろん日本は、韓国の竹島領有など認めていませんから、それに基づく韓国のEEZの主張も認められません。
日本は正しい道を進もうとし、韓国は自国の主張するEEZが竹島(彼らの言う“獨島”)と不可分の領土・領海であるかのように「日本の侵略だ!」と叫びます。
一時は「すわ、武力衝突か」とまで韓国がヒートアップしたこの騒ぎですが、日韓の外交折衝で、どうやら手打ちとなったようです。
以前、私はこう書きました。
日本政府は、韓国側に海底地形の地名提案をさせないことを確約させるつもりで、韓国も反発はしてみせても結局はそうするでしょう。
でも、それは只の先延ばしで、何の解決にもなりませんが…。
どうも、その通りになったようです。

これまでの経緯を改めて、報道で振り返ってみましょう。
韓国に詳しい、産経新聞の記事を主に使ってみます。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 22:50 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

東シナ海航行禁止海域設定問題。
これの本質は、日本政府の「大失態」が明らかになったこと。
そう言っても過言ではありません。

中国の言い分「技術的な誤り」。
この言葉を聞いて、一昨年11月に起きた、中国海軍原子力潜水艦の領海侵犯事件を連想した方も多いのではないでしょうか。
あの事件が本当に事故だったとは信じ難いように、今回のホームページでの航行禁止海域の発表も、日本政府の公式見解のように「単なるミス」とは思えないのが正直なところ。
これは中国政府が、日本政府の情報収集能力、それと情報伝達から政策決定に至るまでの処理速度を測るために蒔いた「餌」のように思えます。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-21 23:13 | 政治・軍事・外交
日本がここ30年調べていなかった、竹島周辺を含む排他的経済水域(EEZ)の海底地形。
それを調べようとする海上保安庁の計画が、韓国の異様な(ある意味では正常な)反発を受け、それに世間の耳目が集まっています。
日本政府は、韓国側に海底地形の地名提案をさせないことを確約させるつもりで、韓国も反発はしてみせても結局はそうするでしょう。
でも、それは只の先延ばしで、何の解決にもなりませんが…。

この騒ぎのせいで既に忘れ去られた感があるのが、中国の東シナ海「航行禁止海域」設定問題。
竹島の話は毎度のことで、日本政府の対応もそれなりですが、こちら(東シナ海)の話はもっと重大な問題をはらんでいると私は考えます。
その考える材料として、今までの流れを報道で振り返ってみます。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-21 23:02 | 政治・軍事・外交
尖閣諸島の全ての島々に琉球名があり、尖閣諸島が「琉球」の一部であるのが明らかであることを、前のエントリーで書きました。
日本本土とは別に独立国としての歴史を持ち、本土の人とは違うという「沖縄人(うちなんちゅ)意識」の強い人が多い沖縄県民ですが、こと尖閣諸島に対してはそれほどの意識を持っていないような印象を受けます。
言い換えれば、歴史的に「琉球」の一部であり、現在の県土であるはずの尖閣諸島に無関心であるように思えます。
おそらく、沖縄の地元マスコミの報道や、沖縄の政治家の発言からそう感じるのでしょう。
逆に本土の人の方が、中国・台湾との係争地として、強く意識しているような気さえします。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-11 23:37 | 政治・軍事・外交

尖閣諸島の琉球名

沖縄県・西表島の北に位置する、尖閣諸島。
ご存じのように、日本の領土であるにもかかわらず、石油や天然ガス等の資源が埋蔵されている可能性が出てきた途端、中国(中華人民共和国:大陸の中国共産党政権)と台湾(中華民国:大陸から落ち延びた中国国民党政権)が「自分のものだ」と言い出した島々です。
中国は更に、自国の国内法である「領海法」で、ベトナムやフィリピン等と領有権を争う西沙諸島・南沙諸島と共に、尖閣諸島(中国名「魚釣島」)を自国領と宣言しています。
その西沙諸島・南沙諸島で、中国がどのような軍事行動を取ったかを考えれば、尖閣諸島は日本国内で最も外国の脅威に晒されている場所と言っても過言ではありません。

※尖閣諸島を知らない方には、このホームページが解りやすくて良いと思います。
◆田中邦貴氏の『尖閣諸島問題
◆『尖閣諸島の領有権問題

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-11 22:35 | 政治・軍事・外交