世の中のいろいろなことに対して、少しばかり主張してみます。


by Hi-Zettaisha
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カテゴリ:教育・社会・科学( 15 )

今の職場に転勤してから5年あまり。
窓からは、小学校の校庭が見えます。
名古屋市立葵小学校。
国旗を掲揚するポールには、空色の国連旗がはためいています。
見慣れた光景です。

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by Hi-Zettaisha | 2006-10-16 22:37 | 教育・社会・科学
先日、東京地裁で「国旗・国歌反対派の教職員に、国旗掲揚時の起立・国歌斉唱とピアノ伴奏を職務として行うよう命令するのは、思想良心の自由を侵害する」という、変な判決がありました。
今日(9月22日)の朝刊では、中日新聞は1面にでかでかと嬉しそうに、産経新聞は2面にそれなりの扱いで記事を載せていました。
電子版では、毎日新聞が力を入れた報道ぶりです。こんなにあります。ホント、嬉しそうですね。
私の感想は「あっそ」で済んでしまうのですが(笑)

さて、私のブログはエキサイトが本拠地ですが、ヤフーにもミラーサイト(最近は全然使っていませんが)が置いてあります。
そのヤフーにあるブログの一つに、上記の判決について子供に質問されて困ったというエントリーが上がっていました。

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by Hi-Zettaisha | 2006-09-25 18:55 | 教育・社会・科学
前のエントリーで、未成年者が罪を犯した時の刑罰と、実名報道について書きました。
法律に詳しい訳ではありませんが、「少年法」に疑問を持っていることも書きました。
ですが、私は少年法よりも、刑法そのものの位置付けに、少々疑問を持っています。
罪刑法定主義とかではなく、基本的な考え方にです。

「罪人が更生して、真人間になり、社会に復帰する」、これは確かに大事でしょう。
「刑に服して、自らの罪を償う」、これも大事。
しかし刑法には、別の側面も必要では無いでしょうか?

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-29 23:55 | 教育・社会・科学
中高生や、刑法上「少年」と見做される未成年による凶悪犯罪が続いています。
最近では、この二つの事件。
◆毎日新聞 4月22日3時26分(エキサイトニュース)
<岐阜中2殺害>友人の15歳少年を殺人容疑で緊急逮捕
 岐阜県中津川市中津川のパチンコ店の空き店舗で、近くの飲食店経営、S・Kさん(40)の長女で同市立第二中2年、清水直(なお)さん(13)が殺害されているのが見つかった事件で、県警中津川署特別捜査本部は21日夜、清水さんの友人で同市内に住む高校生1年生の少年(15)殺人容疑で緊急逮捕した。
 調べでは、少年は19日午後6時半ごろ、同市中津川の空き店舗3階の1室で、清水さんの頭を棒状のもので殴った上、布のようなもので首を絞めて殺害した疑い。少年は容疑を認めているという。
現場となった元パチンコ屋の建物は、私もこの目で見たことがあります。
新聞ではいかにも善人のように報じられている被害者も、もちろん加害者も、この廃屋にたむろしていたわけです。
死者に鞭打つのも何ですが、それだけで昔の基準で言えば「不良」です。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-28 22:54 | 教育・社会・科学
再び、教育関係のエントリーです。
五・七・五調にしてみたのは、エキサイトのこのニュース↓。
◆毎日新聞 4月15日10時44分
<中教審方針>英語必修化に教師が尻込み 混乱や動揺も?
 東京都内の“英語教育先進地”北区。04年度から区立小全38校の全員が、週1時間英語を学ぶ。カードゲームやインタビューなど年間40時間。泣きどころは「先生たちに英語アレルギーがある」(区教委指導主事)ことだ。
 「私は『さんきゅうべりまっち』の世界。こんな発音で教えちゃまずいわよね」。昨年度、総合学習で英語を教えた都内の区立小女性教諭(41)は、50代の同僚から不安を打ち明けられた。
 小学教員免許の取得に英語は必要ない。女性教諭が学んだ英語は大学1年が最後。「会話ゲームが中心で英語力は必要ない」と本人は総合学習を苦にしないが「プロ意識の高い先生ほど『発音が間違ってないか』という不安が相当ある」と同僚の気持ちを代弁する。
教える態勢になっていないのに、教えなければならなくなる。
現場の先生方の不安は解ります。
しかし、子供を学校に預ける親(少なくとも私)から見た時の不安は、別のところにあります。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-18 01:20 | 教育・社会・科学

何のための義務教育?

ヨミウリ・オンラインを読んでいたら、こんなニュース↓がありました。
◆読売新聞 4月16日3時1分
塾に通えぬ小中学生に“公立塾”
 経済的理由などで塾に通えない子どもを支援するため、文部科学省は来年度から、退職した教員OBによる学習指導を全国でスタートさせる方針を固めた。
 通塾する子どもとの学力格差を解消するのが狙いで、放課後や土・日曜に国語や算数・数学などの補習授業を行う。
 来年以降、団塊世代の教員が相次ぎ定年を迎えることから、文科省では「経験豊富なベテラン教師たちに今一度、力を発揮してもらいたい」と話している。
 教員OBによる学習指導は、希望する小・中学生を対象に、放課後や土・日のほか、夏休みなどの長期休暇を利用し、小・中学校の教室や公民館、児童館などで行う。受講は無料とし、テキスト代などは参加者に負担してもらう方向で検討する。
 教員OBの確保は、講師希望者を事前登録する「人材バンク」のような制度の整備を目指しており、計画が固まり次第、各都道府県教委などに協力を呼びかける。講師への謝礼などについては、今後さらに協議する予定だ。
 文科省は、長崎市で2003年7月に起きた少年による男児誘拐殺人事件などを受け、地域住民と子どもたちが一緒に遊びやスポーツを楽しむ「地域子ども教室」を推進している。教員OBによる学習指導は、この事業を拡大する予定で、各都道府県を通じ、市区町村に運営費用を支援する。
何ですか? これは。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-17 23:56 | 教育・社会・科学
前のエントリーの続きです

さて検定の内容ですが、仕方がないかなぁ、というのが私の感想です。
見解が対立する事柄について、中庸を目指した印象があります。
結果として“従軍慰安婦”について事実と異なる記述がされていたり、特定政治勢力のデモンストレーションに過ぎないVAWW-NETジャパンの「女性国際戦犯法廷」を取り上げたりと、不適当と思われる箇所がいくつもありますから、私としては大いに不満です。
私の感覚は、毎日新聞よりは産経新聞のスタンスに近いですね。
しかしこの辺りについては、未だに国民の共通認識が形成されていないのが現状ですから、仕方がないのかもしれません。
保守の側からも“反戦平和主義者”の側からも批判される中で、敢えて中庸を目指した。
その点をある程度は、評価すべきなのでしょう。

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by Hi-Zettaisha | 2006-03-30 23:42 | 教育・社会・科学
前のエントリーの続きです。

次は毎日新聞の記事。
こちらも産経新聞同様、一部の検定内容には批判的ですが、批判の方向は産経新聞とは逆のベクトルですね。
なかなか面白いです。

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by Hi-Zettaisha | 2006-03-30 22:40 | 教育・社会・科学
昨日夜の帰宅後、風呂上がりにテレビを見ていたら、こんなニュースを流していました。
◆NHKニュース
高校教科書 発展的内容を掲載
来年の春から主に高校1年生が使う教科書の検定が終わり、学力の低下を補うため学習指導要領を超えた「発展的な内容」が高校の教科書にも初めて登場しました。教科書検定の結果は29日に開かれた文部科学省の教科書検定調査審議会の総会で了承されました。
【以下、長文です】

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by Hi-Zettaisha | 2006-03-30 22:38 | 教育・社会・科学
前のエントリーの続きです。

そもそも、どうして小学生が英語を習わなければならないのでしょうか。
アジア諸国でやっているから、日本もやらないといけない?
「国際人にしたい」という、親のニーズがある?
もう既にやっているのだから、現状追認?
そんなものは、国の義務とする初等教育で行う理由にはなりません。

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by Hi-Zettaisha | 2006-03-29 23:57 | 教育・社会・科学