世の中のいろいろなことに対して、少しばかり主張してみます。


by Hi-Zettaisha
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前のエントリーで、未成年者が罪を犯した時の刑罰と、実名報道について書きました。
法律に詳しい訳ではありませんが、「少年法」に疑問を持っていることも書きました。
ですが、私は少年法よりも、刑法そのものの位置付けに、少々疑問を持っています。
罪刑法定主義とかではなく、基本的な考え方にです。

「罪人が更生して、真人間になり、社会に復帰する」、これは確かに大事でしょう。
「刑に服して、自らの罪を償う」、これも大事。
しかし刑法には、別の側面も必要では無いでしょうか?

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-29 23:55 | 教育・社会・科学
中高生や、刑法上「少年」と見做される未成年による凶悪犯罪が続いています。
最近では、この二つの事件。
◆毎日新聞 4月22日3時26分(エキサイトニュース)
<岐阜中2殺害>友人の15歳少年を殺人容疑で緊急逮捕
 岐阜県中津川市中津川のパチンコ店の空き店舗で、近くの飲食店経営、S・Kさん(40)の長女で同市立第二中2年、清水直(なお)さん(13)が殺害されているのが見つかった事件で、県警中津川署特別捜査本部は21日夜、清水さんの友人で同市内に住む高校生1年生の少年(15)殺人容疑で緊急逮捕した。
 調べでは、少年は19日午後6時半ごろ、同市中津川の空き店舗3階の1室で、清水さんの頭を棒状のもので殴った上、布のようなもので首を絞めて殺害した疑い。少年は容疑を認めているという。
現場となった元パチンコ屋の建物は、私もこの目で見たことがあります。
新聞ではいかにも善人のように報じられている被害者も、もちろん加害者も、この廃屋にたむろしていたわけです。
死者に鞭打つのも何ですが、それだけで昔の基準で言えば「不良」です。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-28 22:54 | 教育・社会・科学
以前のエントリーで、日本の排他的経済水域(EEZ)調査を韓国が阻止した事件について書きました。
この事件、曲がりなりにも一件落着したと思っていたのですが、韓国は未だに収まらないようです。
自国の利益と面子を守るのに成功しているのに、どうしてまだ騒ぐのでしょうか?
今月23日からの経緯を、また報道で追ってみます。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-27 23:13 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

とりあえず、交渉は妥結しました。
その交渉のネタにされただけで、仕事をせずに撤収する羽目になったのが海上保安庁の人たちです。
◆産経新聞 4月23日12時21分
測量船は撤収、東京へ 竹島周辺調査中止
 日本固有の領土である竹島(韓国名・独島)周辺海域の海洋調査が日韓両政府の合意で中止になり、鳥取県境港市の境港沖で待機していた海上保安庁の測量船「明洋」(621トン)、「海洋」(605トン)の2隻は23日午前8時ごろ、東京へ向け出航した。
 海洋調査は、韓国側が海底地形に関する国際会議へ竹島周辺の独自名称を提案する動きに、対案を準備する目的で14日に海上保安庁が実施を公表。測量船2隻は19日に境港へ入り同日夜から沖合で待機した。
 日韓政府は22日、外務次官会談で日本が予定した調査を中止、韓国は独自名称提案を見送ることで合意した。
果たして、これで良かったのでしょうか?

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:40 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

日本政府の内部もゴタゴタしているようで、こういう情報↓もリークされます。
日本のマスコミを経由して韓国にメッセージを送るつもりなのかもしれませんが、このメッセージは逆効果になるような気もします。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:19 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

「国際法上の問題は無い」と調査を実施する構えを取りつつ、外交交渉に重心を移しつつある印象を受ける、この時点の報道です。
読売新聞からも引用しましょう。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 23:01 | 政治・軍事・外交
以前のエントリーでも少し触れましたが、日本政府が自国の排他的経済水域(EEZ)の海底地形を調査しようとしたところ、韓国が異様に反発しています。
日本が調査しようとした海域に、韓国が(竹島の領有を前提として)主張するEEZが含まれるからです。
もちろん日本は、韓国の竹島領有など認めていませんから、それに基づく韓国のEEZの主張も認められません。
日本は正しい道を進もうとし、韓国は自国の主張するEEZが竹島(彼らの言う“獨島”)と不可分の領土・領海であるかのように「日本の侵略だ!」と叫びます。
一時は「すわ、武力衝突か」とまで韓国がヒートアップしたこの騒ぎですが、日韓の外交折衝で、どうやら手打ちとなったようです。
以前、私はこう書きました。
日本政府は、韓国側に海底地形の地名提案をさせないことを確約させるつもりで、韓国も反発はしてみせても結局はそうするでしょう。
でも、それは只の先延ばしで、何の解決にもなりませんが…。
どうも、その通りになったようです。

これまでの経緯を改めて、報道で振り返ってみましょう。
韓国に詳しい、産経新聞の記事を主に使ってみます。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-23 22:50 | 政治・軍事・外交
前のエントリーの続きです。

東シナ海航行禁止海域設定問題。
これの本質は、日本政府の「大失態」が明らかになったこと。
そう言っても過言ではありません。

中国の言い分「技術的な誤り」。
この言葉を聞いて、一昨年11月に起きた、中国海軍原子力潜水艦の領海侵犯事件を連想した方も多いのではないでしょうか。
あの事件が本当に事故だったとは信じ難いように、今回のホームページでの航行禁止海域の発表も、日本政府の公式見解のように「単なるミス」とは思えないのが正直なところ。
これは中国政府が、日本政府の情報収集能力、それと情報伝達から政策決定に至るまでの処理速度を測るために蒔いた「餌」のように思えます。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-21 23:13 | 政治・軍事・外交
日本がここ30年調べていなかった、竹島周辺を含む排他的経済水域(EEZ)の海底地形。
それを調べようとする海上保安庁の計画が、韓国の異様な(ある意味では正常な)反発を受け、それに世間の耳目が集まっています。
日本政府は、韓国側に海底地形の地名提案をさせないことを確約させるつもりで、韓国も反発はしてみせても結局はそうするでしょう。
でも、それは只の先延ばしで、何の解決にもなりませんが…。

この騒ぎのせいで既に忘れ去られた感があるのが、中国の東シナ海「航行禁止海域」設定問題。
竹島の話は毎度のことで、日本政府の対応もそれなりですが、こちら(東シナ海)の話はもっと重大な問題をはらんでいると私は考えます。
その考える材料として、今までの流れを報道で振り返ってみます。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-21 23:02 | 政治・軍事・外交
再び、教育関係のエントリーです。
五・七・五調にしてみたのは、エキサイトのこのニュース↓。
◆毎日新聞 4月15日10時44分
<中教審方針>英語必修化に教師が尻込み 混乱や動揺も?
 東京都内の“英語教育先進地”北区。04年度から区立小全38校の全員が、週1時間英語を学ぶ。カードゲームやインタビューなど年間40時間。泣きどころは「先生たちに英語アレルギーがある」(区教委指導主事)ことだ。
 「私は『さんきゅうべりまっち』の世界。こんな発音で教えちゃまずいわよね」。昨年度、総合学習で英語を教えた都内の区立小女性教諭(41)は、50代の同僚から不安を打ち明けられた。
 小学教員免許の取得に英語は必要ない。女性教諭が学んだ英語は大学1年が最後。「会話ゲームが中心で英語力は必要ない」と本人は総合学習を苦にしないが「プロ意識の高い先生ほど『発音が間違ってないか』という不安が相当ある」と同僚の気持ちを代弁する。
教える態勢になっていないのに、教えなければならなくなる。
現場の先生方の不安は解ります。
しかし、子供を学校に預ける親(少なくとも私)から見た時の不安は、別のところにあります。

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by Hi-Zettaisha | 2006-04-18 01:20 | 教育・社会・科学